第2回:良い住宅会社は、工事現場を見ればわかる

 

家づくりの成功のポイントは、ずばり「住宅会社選び」にあるとよくいわれます。確かに住宅会社選びを間違えると、品質や耐震性のない欠陥住宅をつかまされたり、契約後の対応が疎かであったりすることにもなりかねません。そのため、しっかりと信頼できる住宅会社を選ばなければならないのです。

 

 

住宅雑誌やホームページには住宅会社選びのポイントが書かれていますが、

 

「住宅雑誌やカタログをしっかりと読む」

「住みたい家のイメージ・デザインを見比べてみる」

「営業担当者の知識や提案をしっかりとみる」

「モデルハウスを見比べる」

「保証期間などを確かめる」

「実際に住んでいる家を見学して、施主の意見を聞く」

「住宅会社の組織体制を調べる」

 

といったポイントが書かれてあります。多くは情報をしっかり集めて分析しようというものが中心です。それはそれで間違いではありません。でも、情報を集めて、その会社が良い会社なのかダメな会社なのか実際のところ把握するのは難しいのです。そのため、多くの人は「知名度のある会社」や「実績のある会社」といった判断基準で選んでいくのです。

 

TVでコマーシャルを流していて知名度があるといった、そうした住宅会社選びで、ピタリ当たればいいのですが、それも当たるも八卦の選び方ではずれも多々あるのです。そこでもっと成功確率の高い住宅会社選びの方法が実はあるのです。それは、

 

「良い住宅会社は、工事現場を見ればわかる」

 

というものです。

 

 


このように言うのは、工事現場そのものに住宅会社の良し悪しを見分けるポイントがいろいろとあるからなのです。工事現場から住宅会社の良し悪しを見分ける一つの条件は「現場がきれい」かどうかです。現場がきれいかどうかで、住宅の品質もしっかりした家をつくってくれる住宅会社なのか、お客様を大切にして家づくりをしてくれるかどうかが見えてくるのです。といっても、どうして現場がきれいな住宅会社は良い会社なのか、信頼できる会社なのかと、疑問に思う人もいるでしょう。

 

現場がきれい=良い住宅会社

 

どうしてそう言いきれるのか? 次回からその説明をしていきます。